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2017年2月定例会 金・銀・銅賞

2017年2月定例会
金・銀・銅賞作品を
ご紹介致します。

【金賞】
オキナワチドリ(霧点花)
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=メモ=
沖縄本島の自生地は、激減してしまい、
現在は5~6箇所になってしまった。

波をかぶる岩場に自生しているので、
水が好き。

用土は、鹿沼+水苔主体に、
その他の用土を混ぜている。

イワチドリ、サギソウ等も水を切るとダメ。
地上部がなくなっても、水をあげる。

“霧点花”の由来は、花の模様から↓
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※オキナワチドリの過去記事はこちら
2015年2月定例会 金・銀・銅賞
2014年3月定例会 金・銀・銅賞


【銀賞】
中国シュンラン
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=メモ=
中国のシュンランで、日本のシュンランと違い、
花に香りがある。

アケビの棚の下で、通常は管理しているが、
花芽がでてから(12月)家の中に移している。

水を好まないので、乾き気味に育てている。
2日~3日に1回程度、朝と夕方に水やり。

用土は、硬質鹿沼土。

【銅賞】
オキナワヒザクラ(=沖縄緋ザクラ)

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=メモ=
3年ぶりの開花。
毎年、花が終わってから植替え。
春と秋に肥料。

株元には、飛び込みの、
斑入りのツクシスミレ(?)。

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早春の作品の登場や、
新しい方の入会が続き、
活気が出てきた2月定例会でした。

次回定例会は
3月11日(土)10時~12時です。

見学の方も、ご自由にどうぞ♪
※10時前後にお越しください。

詳細はこちら







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by sansoukai | 2017-02-17 05:34 | 今月の金・銀・銅賞 | Comments(0)

2017年2月 定例会レポート(6)

原種スイセン(ナルキッスス・ロミエウクシィー)
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=メモ=
原種スイセンは、色々種類がある。

花が斜め上を向いて咲いているので、
これはナルキッスス・ロミエウクシィー。

90度横に向いて咲くのは、
ナルキッスス・バルボコディウム。

肥料がとにかく好きなので、
葉がある間(葉は絶対に切ってはだめ)に、
肥料(リンサン・カリが主体のもの)を与える。

葉だけ育つので、チッソ肥料は控える。

日光によく当てる。
用土の養分を吸収する力がすごいので、
毎年の植え替えが必須。
植替えをしないと、花がこない。

地上部が無くなる休眠期は、用土が湿る程度に、水をあげる。

クサボケ・キヨスミギク
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=メモ=
植え付けて、3年の作品。
株元のキヨスミギクが、この作品の中では、
小さく花が咲いてくれるので、
(普通は、背丈が大きくなる)
気に入っている。

春と秋と冬のはじめに、
ハイポネックスを規定量希釈したものを入れた
バケツの中に、じゃぶじゃぶ浸けている。
この作品だけでなく、育てている山野草の鉢で、
実践しているオススメの方法。

バケツに浸ける際、最初ブクブク泡が出るが、
泡が小さくなったら、全体に水がゆきわたった証拠。

なかなか水が入り込まない場合は、
根詰まりのサインなので、植替えしてあげる。

今月の金・銀・銅賞へ続く





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by sansoukai | 2017-02-15 06:15 | 定例会レポート | Comments(0)

2017年2月 定例会レポート(5)

昨年12月に入会された方の3作品です。
お庭で1,000鉢以上の山野草を
栽培されていらっしゃるとのことで、驚愕です。

スプリング・エフェラメル(春の妖精)

ユキワリイチゲ
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セツブンソウ

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フクジュソウ
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=メモ=
基本用土は、赤玉7:鹿沼3で育てている。
1年に一度は、適切な日当たりの場所に
鉢を移動させている。

フクジュソウは、木曽の知人にいただいたもの。
鉢底にマグファンプを沢山入れて11月に植え替え。
育てて3年が経過するが、よく咲く。

レポート(6)へ続く



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by sansoukai | 2017-02-14 06:24 | 定例会レポート | Comments(0)

2017年2月 定例会レポート(4)

冬アジサイ
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=メモ=
冬に開花するアジサイ。
ヤマアジサイのような姿をしています。
外で管理していたが、
葉が紅葉してきたので室内に入れています。

別の会員が、『小川山野草の会』の方に頂いた
冬アジサイ。
昨年挿したとのことで、数年経過すれば、
茎が木化して、上記作品のようになるかもしれません。
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中国サクラソウ
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=メモ=
5月に種蒔き、9月に植替え。
1年で花が咲きます。
花が終わったら、深めに植替え。

レポート(5)へ続く


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by sansoukai | 2017-02-14 06:09 | 定例会レポート | Comments(0)

2017年2月 定例会レポート(3)

エゾハナシノブ
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=メモ=
昨年の6月に鉢から出して、根洗い仕立てに。
以前「趣味の山野草」に掲載されていた、
山根文夫さんの仕立て方を参考にしている。
朝日の当たる所で、管理。
すごく、丈夫

クロマツ・ヤクシマコナスビ
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=メモ=
実生のクロマツの寄せ植え。
株元の紅葉している葉は、ヤクシマコナスビ。
秋に固形の油かすを肥料で与えている。
水やりは、1日に1回。

底は、松の白い菌糸がびっしり。
白い菌糸は、松が健康に育っている証。

前回(2014年9月)登場時の写真はこちら↓
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前々回(2014年6月)初登場の写真はこちら↓
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お正月の松飾りの、
松ぼっくりから採った種を蒔いたもの。

時の経過とともに、趣がグングン増していて、
植物を育てるうえで、励みになる作品です。

レポート(4)へ続く


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by sansoukai | 2017-02-13 06:00 | 定例会レポート | Comments(0)

2017年2月 定例会レポート(2)

今月は、毎年の春と秋の展示会にて、
『タネから育てる山野草コーナー』を
担当しているベテラン会員による、
シャジンの植え替えの実技講習がありました。

●春の植え替えについて●


立春が過ぎました。
春の植え替えがスタートします。

基本的に、
『秋に花が咲くものは、春に植え替え』です。

芽が出てから作業を行うと、植替えの際に
花芽や新芽を折ってしまう可能性がある草があります。

芽が動き出す前に、植替えが必要なものから
植替えをスタートして下さい。


例)
サクラソウ
イカリソウ
シャジン
オキナグサ
ホトトギス
サギソウ など。

その植物にとって、一番良い時期に植替えしてあげる。
時期の見極めは、普段の観察が要になる。

●シャジン植替えのポイント●


・シャジン、キキョウの仲間は、根や葉を切ると、
 白い液体が出てきます。切り口から腐敗してしまうので、
 暖かい時期の植替えは厳禁。厳寒期の2月に植え替え。

・シャジンは、ニンジンのような根っこなので、深い鉢に植える。

シャジンの場合は、細い根を取り除く事がポイント。

・1年でワサーっと細い根が繁茂してしまうので、
 細い根は、手でむしってすっきりと整理します。

・ハサミで切ると、太い根も誤って切ってしまうので、手でむしる。

・用土は、鹿沼土・桐生砂・日向砂の混合土に、寒水石

・元肥は入れない。(肥料負けを防ぐ為)

・葉が動き出したら肥料をあげる。

・大きめのゴロ土を、鉢の上に置くと、水やりの際用土流出を防げる。

●過去のシャジンの作品

モイワシャジン(2015年6月作品)
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シャジン(2014年10月作品)
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ツクシイワシャジン(2013年秋の山草展作品)
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イワシャジン(2013年秋の山草展作品)
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タマシャジン(2013年春の山草展作品)
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ホウオウシャジン(2012年秋の山草展作品)
※実生から1年9ヶ月
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レポート(3)へ続く


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by sansoukai | 2017-02-12 11:25 | 定例会レポート | Comments(0)

2017年2月 定例会レポート(1)

横浜山草会、
2月定例会(2/11 毎月第2土曜日開催)の
レポートです。

今月も新しい方の入会がありました。
新しい方の草木に関する経験値を、
これから共有させていただけると思うと、
ワクワク感が募る2月定例会でした。

リュウキンカ
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春が近づいて来ている安堵を感じる、
この時期定番の、ツヤツヤな黄色い花です。

レポート(2)へ続く


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by sansoukai | 2017-02-12 10:02 | 定例会レポート | Comments(0)