2015年10月 定例会レポート(4)
●シモバシラ●
=メモ=
鉢植えの場合は、日陰で育てる。
日なただと、葉が枯れてきてしまう。
鉢植えは難しい。
こちらは、地植えで育ったシモバシラ↓
地植えだと炎天下でも大丈夫。
冬、根本にシモバシラがつく。
●ストロマリア・ゲンマタ●
=メモ=
ヒガンバナの仲間、南アフリカ原産。
マユハケオモトも南アフリカ原産。
花が咲いてから、葉がでてくる。
球根は分球せず、ほとんど日本で栽培されていない。
線香花火みたいな、かわいい花。
●タイカカラマツ●
=メモ=
実生の13年目。
ビニールポットの小さい鉢は、6年目。
実生から花が咲くまでに、時間かかり、
普通は、5~6年要する。
マンションの日の当たるところで栽培できる。
●シクラメン・ロルフシアナム●
=メモ=
日光にガンガン当てている。
ほのかに香りがある。
シベが出ているのが特徴。
レポート(5)へ続く
横浜山草会公式ブログ
by sansoukai