タンチョウソウ
=メモ=
1月に植え替えしたもの。
根をほぐして、土を全て入れ替えた。
1月から2月にかけて、植替えしたものは、
根の動きが早くなり、開花も早まる。
注意点としては、植え替え後、根が凍らないよう、
ダンボールの中で越冬させる。
昼間は、ダンボールの蓋を開けて日光浴させ、
夜間は蓋をとじ、軒下に移動させる。
寒さが和らいで(=凍らなくなったら)
ダンボールからだしてあげる。
植え替え時、マグファンプを施している。
クサボケ
=メモ=
植え替えてから、ちょうど1年経過したもの。
株元の太いところでで刈り込んだので、小枝が増えた。
『ボケ』の実を採って、種をまくと、
先祖還りして、『クサボケ』がになる。
↑株元には、コケリンドウの飛び込み。
ワランイチヨウ(=和蘭一葉)
=メモ=
中国春蘭と洋ランの交配種と思われる。
用土は、鹿沼と赤玉。
1週間に1~2回の水やり。
植え替え時、マグファンプ。
開花時は、家の中で管理。
レポート(3)へ続く